授業中にて
2006年 01月 23日
(無駄に長い前振りシリーズ①)
『見ろ!あそこが敵の陣地だ』
「遂にここまで来たか…長い道のりだった」
『そうだな。しかしこの戦いもこれで終わりだ。』
「よぉし、俺たちで派手にピリオドを打とうぜ!!」
『おぅ!!』
ズキューン
「なに!?見つかったか…」
『うっ……』
「どうした!?」
『足を…やられたようだ……俺は…もう無理だ!』
「何だって?…一旦退却しよ...」
『ダメだ!!せっかくここまで来たんだ。先へ進め!』
「しかし…」
『敵はすぐそこまで来ている。この道どうせ俺は……』
ズダダダダダー
「わ、分かった。アンタの行為、無駄にはしないぜ」
『絶対に…ピリオド…勝ち取って…来いよ!!』
「おぅ。うおぉぉぉぉ…」
ズダダダダダー
『ウギャー……』
「うぉぉぉぉ!さ、佐藤さ~~ん!!!」
「う゛お゛ぉぉぉぉ……」
白虎です
今日は学校でキルフィホォッフをしてたら
体育館の屋根から煙が出てました。
ウ゛ェ!?Σ( ̄□ ̄|||)
クラスのみんなは騒然。
しかし、一人冷静な男がいた。
そう、物理の先生だ。
クラスの喧騒とざわつきの中
ついに男が口を開いた。
あれは地吹雪だ。( =□-□ゞ クイッ
チーン orz
『見ろ!あそこが敵の陣地だ』
「遂にここまで来たか…長い道のりだった」
『そうだな。しかしこの戦いもこれで終わりだ。』
「よぉし、俺たちで派手にピリオドを打とうぜ!!」
『おぅ!!』
ズキューン
「なに!?見つかったか…」
『うっ……』
「どうした!?」
『足を…やられたようだ……俺は…もう無理だ!』
「何だって?…一旦退却しよ...」
『ダメだ!!せっかくここまで来たんだ。先へ進め!』
「しかし…」
『敵はすぐそこまで来ている。この道どうせ俺は……』
ズダダダダダー
「わ、分かった。アンタの行為、無駄にはしないぜ」
『絶対に…ピリオド…勝ち取って…来いよ!!』
「おぅ。うおぉぉぉぉ…」
ズダダダダダー
『ウギャー……』
「うぉぉぉぉ!さ、佐藤さ~~ん!!!」
「う゛お゛ぉぉぉぉ……」
白虎です
今日は学校でキルフィホォッフをしてたら
体育館の屋根から煙が出てました。
ウ゛ェ!?Σ( ̄□ ̄|||)
クラスのみんなは騒然。
しかし、一人冷静な男がいた。
そう、物理の先生だ。
クラスの喧騒とざわつきの中
ついに男が口を開いた。
あれは地吹雪だ。( =□-□ゞ クイッ
チーン orz
by byakuko
| 2006-01-23 21:26
| ・ネタ 日常編